Bluebottole.Com無料メールアドレス・無料メールアカウントの機能評価と詳細
こちらのページは、平成20年6月20日より参考には成りません。現在は有料です。
項目 | 評価 | 内容 |
料金 | 10 | 無料 |
容量 | 5 | 250MBと少々小さい |
迷惑メール対策 | 10 | 自動化システムや登録による対策が効果的 |
POP3/SMTP | 10 | 5社まで代理受信や代理送信が可能で便利に使える |
SSL port | 8 | 無料でも暗号化通信が標準装備されていて安心 |
Virus対策 | 10 | バックグランドでスパムを削除又は警告してくれる |
携帯電話連携 | 6 | 携帯電話への転送なども簡単設定(モバイル参照) |
レイアウト | 7 | 全体的に慣れるまではわかりにくい。努力必要。 |
その他ツール | 6 | 本来ISPでは無くメールスペース提供専門なので致し方無い。 |
個人的評価 | 5 | 12/COT/2007 Mojibake が発生していましたので訂正します。 |
Subject(件名)部分に文字化けが有りますので、Best8から外しました。
ISOに準拠した作りに成っていない(charset=ISO8859-1等)模様です。Webmailでも、POP3でも、MOJIBAKEします。
本文内容は問題が有りませんので、拘らない方には使えるかもしれません。 このページ-->Bluebottleアカウント新規取得
Bluebottle.Com WindowsLiveMailソフト設定
1)メールソフトダウンロード~立ち上げ
Windows Livwe Mail を立ち上げて メニューバーのツール(T)をクリックし、
アカウント(A)を押します。
追加ボタンを押し、メールフォルダーの名前を記入し、Mail Address を記入し、次へボタンで
進みます。たったこれだけの作業で一応の設定ができます。
Windows Live Mailのダウンロード方法や、上記の図解はGoogle Gmailのページに詳細が有ります。
2)詳細設定画面説明-サーバー設定
プロパティボタンを押して画面を開きます。「サーバー」設定を選択します。
受信メール(POP3) =mail.bluebottle.com
送信メール(SMTP) = mail.bluebottle.com
画面上ユーザー名は消して有りますがフルスペルでxxxx@bluebottle.com
パスワードが記載されていることを確認し、さらにクリアテキストを確認し
「このサーバーは認証が必要(V)」にcheckを確認します。
「適用」ボタンと「OK」ボタンを押して、先に進みます。
3)POP3/SMTP SSLport設定
詳細設定ボタンを押して画面を開きます。
送信メール(SMTP)ポート 25か26又は587のどれかが該当します。
これは、試してみないと解りません。私の場合は26で繋がりました。
受信メール(POP3)ポート 995 (SSL 暗号化通信モード)
「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にcheck!
「適用(A)」と「OK」ボタンを押して設定完了です。
4)上手く繋がらない場合のチェック
接続確認作業とやり直し
Bluebottleの取得方法説明のページ下段にOfficial Website説明(PDF File)への入り口が設けて有ります。
そちらもご参照下さい。
また、接続が上手く行かない場合には、上記の2~3を参考にもう一度プロパティ設定を見てください
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